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内閣府が取り組んでいる”地方創生テレワーク Action宣言"に参加しました

  • お知らせ

この度キャップクラウド株式会社は、内閣府地方創生推進事務局が取り組まれている「地方創生テレワーク Action宣言」に参加いたしましたことを、お知らせいたします。


地方創生テレワークについて

地方創生テレワークとは、地方におけるサテライトオフィスでの勤務等の地方創生に資するテレワークであり、 地方の活性化に貢献するものです。 ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方「テレワーク」が広がることで、今までと同じ仕事を今までと違う場所でできるようになります。公式サイト引用(https://www.chisou.go.jp/chitele/index.html


▼Action宣言について

新型コロナウイルス感染症の拡大により、東京都23区で5割以上の方々がテレワークを経験し、地方移住や、兼業・副業、ワークライフバランス充実への関心の高まりが見られるなど、テレワークに関する企業の取組が進展するとともに、国民の意識・行動も変容が生じています。 地方創生テレワーク推進運動は、この機運を逃すことなく、会社を辞めずに地方に移り住む転職なき移住、ワーケーションなどによる関係人口の増加、東京圏企業による地方サテライトオフィスの設置など、 都市部から地方への人の流れを加速させ、人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献可能な地方創生テレワークについて、企業・団体等にその趣旨に賛同 いただき、官民一体で推進する運動です。公式サイト引用(https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/index.html


キャップクラウドの宣言ページ

https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/company/90.html


当社は東京に本社を構えながら、2018年より山梨県富士吉田市にサテライトオフィスを開設しました(施設名:ドットワーク富士吉田)。
サテライトオフィスはコワーキングスペース/シェアオフィスとしても機能しており、様々なビジネスが集まる交差点としても活用しています。
現在社員はそれぞれの事情や業務内容に合わせて「都心」か「地方」の暮らしを選択できます。
さらに、自宅・他社コワーキングスペース・カフェなど様々な仕事場を全国300箇所に用意しているため、その日一番仕事がしやすい仕事場を選択することが可能です(https://anyplace.jp/anyplace_location/)。

今後も社員に働き方の選択肢を提示しながら、世の中にも新たな働き方を浸透させていけるよう、メッセージを発信します。