テレワーク先駆者百選(総務省)

テレワーク先駆者百選(総務省)

■「テレワーク先駆者百選」とは

テレワーク先駆者百選は、平成27年度より総務省が行っている取り組みです。ICTを利用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であるテレワークの普及促進のために行っている先行事例の表彰をし、公表することを目的として実施しています。

■認定年

2022年

■当社の取組内容

<当社のテレワーク状況概要>
従業員数:30名
テレワーク可能な人数:全社員
月平均法定外労働時間:2時間
就業可能時間:5時-22時
基本就業時間:9時半-18時半(内1時間は休憩)
テレワークとして可能な働き方:在宅勤務/サテライトオフィス勤務/モバイルワーク
テレワーク平均実施日数:週4回以上(基本は毎日テレワーク)
<テレワーク勤務に関する取組内容>
長時間労働を防ぐ、工夫・ルール
仕事中は部署単位で常時接続しているツールがあり、いつでも部署のメンバーが働いている様子をリアルタイムで確認できるようになっています。必要に応じて話しかけることができるので、離れた空間にいても「今どのように働いているか」「困ったことはないか」などを確認できます。
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コミュニケーション不安を補完する工夫
一緒に働いているメンバーの顔が見える状態で働くことができるため、始業時/就業時の挨拶や、ちょっとした雑談などを行いコミュニケーションを活発にする心がけをしています。
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マネージメントや評価に関する工夫
仕事の評価は一律には決めず、業務状況/業務姿勢をよく把握している上長が一人ひとりと向き合って決定しています。また、月に1回(部署によっては3ヶ月に1回)の頻度で上長との1on1ミーティングを実施しており、上長が部下の声を聞く機会を設けています。
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費用面で、従業員の自己負担を軽減する制度や工夫
費用負担に関しては以下のように定めています。
  • 本社で勤務する場合:月20,000円までの交通費を支給
  • 山梨県富士吉田市にあるサテライトオフィスで勤務する場合:月20,000円までの交通費を支給
  • 自宅で勤務する場合:月上限5,000円の在宅勤務手当を支給
  • anyplace設置地点で勤務する場合:月20,000円までの交通費とスペース利用料金を経費精算可能
  • 他社のコワーキングスペース等を月額契約して勤務する場合:月20,000円までの交通費とスペース利用料金を支給する
<テレワークの特徴>
キャップクラウドは「働き方選択制度」を導入しています。
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働き方選択制度とは?
自分らしく働くことを目的とした制度です。働く場所・働く時間の選択肢を用意しており、従業員が「業務都合・家庭都合・自己都合」のバランスを取りながら上司と相談をして働き方を決めることができます。
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働く「場所」
勤務場所は本社、富士吉田市内のオフィス、自宅…等のいずれか一つからメイン勤務地を設定してもらいます。都合によって他の勤務地で勤務する際にはスポット勤務申請をして臨機応変に勤務地の変更が可能です。
働く「時間」
朝5時~夜10時の間に所定労働時間分(8時間)を勤務時間として確保して働くことになります。中抜けの上限値なし、コアタイムなしなので、様々な都合を考慮しながら働くことができます。
<ICTの活用状況>
キャップクラウドで活用しているICT技術に関して、一部をご紹介します。
  • 社内コミュニケーションを取りたいとき:Zoom、Chatwork
  • 社員全員のスケジュールを確認したいとき:Garoon
  • 社外の方と打ち合わせをしたいとき:Zoom
  • 資料の保管、確認をしたいとき:Office365、Google ドライブ
  • 社員が「今」「どこで」働いているのか確認したいとき:anyplace
anyplaceとは
anyplace.jpg キャップクラウドが開発した打刻ロケーションシステムです。 働く「場所」と「時間」を記録するためのアプリケーションで、スマホ、タブレットから簡単に操作ができます。当社の場合は社員が働く可能性のある全ての場所にBeacon端末(位置情報を発信する機器)を設置しておくことでリアルタイムに状況を把握することができています。 anyplaceを活用することによって、全社員テレワーク、全社員フルフレックス/コアタイムなし、の働き方であっても同僚の勤務状況を把握できるため、仕事をスムーズに行うことができます。